たびそら
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旅行記
> ネパール・バングラデシュ・スリランカ編
昔ながらの暮らしを送る南アジアの人々。働き者のネパール女性や、元気いっぱいのバングラデシュの子供たちにカメラを向けた。
いまアジアの国々は大きな変化のただ中にいる。経済発展とグローバル化のはざまで揺れ動く人々は、生きることの喜びや苦しみについて率直に語ってくれた。
さぁ、等身大のアジアを知るための旅にでかけよう。
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No.01
ネパールの田舎に泊まろう
No.02
おいしい天然水の秘密
No.03
子供の笑顔が輝く村
◆
No.04
繰り返される単調な日々
◆
No.05
不謹慎な一周忌
No.06
ネパールの教育事情
No.07
「沈黙の時間」を生きてきた子供たち
No.08
水牛ファンクラブ通信・交尾編
No.09
プレイボーイのモラトリアム(1)
◆
No.10
プレイボーイのモラトリアム(2)
◆
No.11
マオイストに父親を殺されたメリナ
◆
No.12
だから僕はイラクに行った
No.13
海外出稼ぎ労働の現実
No.14
「バス道」は変化の象徴
No.15
農村は空洞化する
◆
No.16
17歳になったサリタ
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No.17
タライ平原のタルー族
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No.18
ネパール名物「バンダ」事情
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No.19
ストライキが呼ぶストライキ
◆
No.20
ダッカというラビリンスに迷う
No.21
喜劇の国
No.22
カメラを向けられる写真家
No.23
リサイクルの国
No.24
FIFAランク165位の試合とは?
◆
No.25
私は日本人になれなかった
◆
No.26
ニッポンの思い出
◆
No.27
アブルの不思議な旅
◆
No.28
金持ちのボンボンの遊具
No.29
人をミルする街
No.30
弱肉強食の道で
No.31
マンパワーの国
No.32
塩まみれの男たち
No.33
食堂のワークシェアリング
No.34
精米所の光
No.35
iPod盗難事件(1)
◆
No.36
iPod盗難事件(2)
◆
No.37
「動く島」ハティア島に渡る
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No.38
マイクロクレジットの光と影
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No.39
旅人の一日
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No.40
怒りの効能
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No.41
バングラデシュが燃えた日
◆
No.42
モバイル・ラブ
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No.43
コックスバザールで写真の未来を思う
◆
No.44
愛を知らない詩人
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No.45
チッタゴンの少数民族を訪ねて
◆
No.46
半裸の女が暮らす村
No.47
姉さん女房婚
No.48
トイレは竹やりと共に
No.49
楽園でも桃源郷でもない村
◆
No.50
国際列車で行こう
◆
No.51
「午後の紅茶」の故郷へ
No.52
漁師が英語を話せる国
No.53
人との距離が近い街
No.54
スリランカ人が親日家な理由
No.55
スラム街から眺める夢の街
◆
No.56
兵隊だらけの町
◆
No.57
笑いは悲しみの中から
◆
No.58
戦いと隣り合わせの日常
◆
No.59
ごく普通の若者たちが
◆
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