india19-33072インドの町工場で出会った機械工が渋イケメンだった。防護メガネをかけた姿が往年のロックスターのようでもあり、カッコ良さなんて全然追求していないのに、そのままで十分にカッコいいのだった。こういう人に出会うと、嬉しくなってシャッターを切ってしまう。

 

india19-30109インド中部マディヤプラデシュ州で出会った渋イケメン。髪の毛を赤く染たファンキーな風貌だが、若い頃はインド伝統のレスリング・クシュティーの選手として活躍したそうだ。65歳になった今でもトレーニングを続けているので、お腹も出ていない。

 

india19-37359インドの街角でチャイを飲む男が渋イケメンだった。胸元をざっくり開けて、たくましい胸毛を見せつけている。毛深い人が多いインドでは、誰もムダ毛の処理なんて気にしていない。毛深さは男らしさの象徴なのだ。

 

india19-45862インドの街角で変わった自転車を見かけた。ペダルを漕ぐと、ベルトを介して研石が回転し、はさみやナイフを研げる「研ぎ屋専用チャリ」だ。これなら移動も楽だし、電気も要らない。インドの路上商売は「町の発明家」的な工夫とバラエティーに富んでいる。

 

india18-44623港町の魚市場で出会った男が渋イケメンだった。何という種類の魚なのか知らないが(さかなクンに聞いたら教えてくれるだろう)日本と違って海産物があまり豊富ではないインドでは、珍しく立派な魚だ。

 

india19-31806白いヒゲがたくましい渋イケメン。使用済みのプラスチックタンクを洗って再利用する仕事をしていた。ちなみに「KANSAI NEROLAC」は日本の塗料会社・関西ペイントのインド子会社。日本ペイントと並んで、インドではよく見かけるブランド名だ。

 

india19-33559インドの男は何気にオシャレだ。着古したカーディガンに赤いタートルネックを組み合わせ、頭にメガネをのせて、額にはヒンドゥー教の赤い印ティカをつけている。表情も素敵だ。

 

india19-39760

工場街の片隅に座っていた男が渋イケメンだった。雪のように真っ白な髪と白いヒゲがよく似合っている。織物工場で働く職人が、まるで舞台俳優のような存在感を放つのがインドという国だ。

 

india19-51793

髪型といい派手なシャツといい、独特なファッションセンスを持つ渋イケメン。60年代のヒッピーがそのまま現代に現れたようだ。

 

india19-05404

インドの肉屋で鶏肉をさばいていたのは、若き日のディエゴ・マラドーナのような風貌の渋イケメンだった。長髪とヒゲが実にワイルドでカッコいい。