「電子情報科・川浪」と胸に刺繍された制服が、なぜバングラデシュに住むチャイ屋の主人が着ることになったのか?
酉年にふさわしい(?)写真を、世界各地から集めてみました。
今年7月、ダッカで日本人7人が殺害された凄惨なテロ事件が起きた。あれから5ヶ月、ダッカの街はすっかり平穏を取り戻していた。
イスラム系住民ロヒンギャに対する差別は苛烈で、暴力は想像以上だった。それでも人々はたくましく生きていた。
ミャンマーでコオロギの姿揚げ定食を食べる。見た目はアレですが、味はエビに近くてうまかった。
3年ぶりにミャンマーを旅しています。最大都市ヤンゴンには次々と新しいオフィスビルやショッピングモールが出現しています。
2017年3月9日〜12日に開催。インドでもっともディープな街バラナシで、印象深い写真の撮り方を学ぶツアーです。
火花が散る仕事場は、まさに男の現場だ。服を真っ黒に汚しながら、男たちは今日も火花と格闘し続ける。
渋イケメンを選ぶ基準はわりと曖昧だ。誰もが納得するような男前もいれば、枯れた老人もいる。
共通しているのは、大切なものを守り抜く気持ち。人は一人では生きていけないから。