踏切をくぐり抜ける人々
インドの踏切ではバイクや自転車はおとなしく待つことなく、遮断機の下をくぐり抜けていく。
人力車と野良猫のコルカタ
モダンと前近代が入り混じる街コルカタは、野良牛の代わりに猫と犬の姿が目立った。
もう二度と撮れない表情を求めて
表現としてはまだまだ稚拙だったけど、15年前に撮った笑顔には迫力がある。
タフで美しい。ラダックの働く女たち
重い荷を担いで山道を歩くのは重労働だが、それを感じさせない明るい笑顔を向けてくれた。
ラダックのおばあちゃんの笑顔が素敵すぎる理由
タフな暮らしを生き抜いてきた人々は、体が頑強なのだろう。厳しい風土が人々を鍛えてきたのだ。
ダーに住む「花の民」の祭り・ボノナー
3年に1度行われる収穫祭「ボノナー」は、頭に生花を飾り付けた女たちが、5日間歌い踊る祭りだ。
ラダックの猫はピシピシと鳴く？
ところ変われば、擬音語も変わるようです。
神秘の湖・パンゴンツォ
標高4200mにある湖パンゴンツォは驚くほど透明度が高く、珊瑚礁の海のように美しく輝いていた。
宇宙を感じる場所・スピティへ
スピティの象徴「キーゴンパ」。標高3900mに位置する孤高のゴンパ（僧院）は、圧倒的な存在感を放っていた。
ネット断食するならザンスカールがお勧めな理由
この12日間、ネットから完全に遮断されていた。情報がなければ、自分で生み出せばいい。自分で美しさを探せばいい。