たびそら 写真家・三井昌志
たびそら 写真家・三井昌志
写真家・三井昌志が撮る素顔のアジア
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2月32001

バガン遺跡・無数のパゴダが林立する古代都市

バガン遺跡を訪れると、膨大な数のパゴダ群に言葉を失う。高さ50mを超える巨大なものから、わずか3mほどのミニパゴダまで、その数は三千を超える。

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旅行記2001
2月12001

ミャンマーの得度式・仏門に入る通過儀礼

ミャンマーの男子は剃髪され、見習い僧として数週間あるいは数ヶ月お寺に預けられた後、再び俗世に戻る。

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旅行記2001
1月312001

聖地ポッパ山で瞑想する

ボー・ミン・ガウンの第一印象は「テキ屋の親分」である。着流し姿で立膝を付き、頭髪は五分刈りで、煙草をくわえ、眉間に深い皺を寄せている。

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旅行記2001
1月292001

ヤンゴンの路地裏でナンパされる

ヤンゴンの街は路地裏が面白かった。そこには下町の飾らない日常生活、素顔のヤンゴンがあった。

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旅行記2001
1月282001

ヤンゴンのシンボル・シュエダゴンパゴダ

ミャンマー最大規模のパゴダ「シュエダゴンパゴダ」は高さ99mの塔。黄金のテーマパークだ。

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旅行記2001
1月262001

ラオスのディスコとバイアグラ

イラン人の妻がいるというコンクリート会社の社長イーさんが、夜な夜な連れ込み宿で行っていたこと。

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旅行記2001
1月232001

ラオス唯一のボーリング場に行く

映画館がない国ラオスで奇跡的に営業していたボーリング場には、案の定閑古鳥が鳴いていた。

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旅行記2001
1月202001

ルアンプラバンの托鉢

世界遺産にも登録されているラオスの古都ルアンプラバンで毎朝行われている托鉢は、信仰確認のための神聖な儀式だ。

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旅行記2001
1月192001

ラオス北部の少数民族の暮らし

ラオスの山村の人々は、山や川に分け入って、燃料や材木や動物の肉を得ている。文字通り、自然と共に暮らしている。

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旅行記2001
1月182001

ラオスの田舎で鹿肉を食べる

ノーンキャウに行くには、ウドムサイという町までバスで行って、ピックアップに乗り換えなくてはいけない。

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旅行記2001
1月172001

ラオスの宴会で栓抜きがいらない理由

まだ二十歳そこそこの女の子が、ビール瓶を奥歯でくわえて「シュポ」っと栓を抜いたのには驚いた。

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旅行記2001
1月152001

ムアンシンで「木を植えた男」に会う

「東南アジアの田舎」とも呼ばれるラオスの中でも、北部の山岳地帯は特に貧しい地域だった。

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旅行記2001
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All Images and Original Text © Masashi Mitsui