大麻樹脂・チャラスは飲酒のタブーが強いインド人にとって酒よりも馴染み深い嗜好品だ。
動画を通じて伝えたいのは「世界は広い」ってことだ。
こんな笑顔に出会えた朝は、いい一日になりそうな予感に満ちている。
インドで「きれいな犬」を見るのは稀だ。だいたいの野良犬は薄汚れて、風景の一部と化している。
時代は変わっても、インド女性のスタイルは変わらない。伝統美を大切にする女たちの姿。
市場の天井から吊されているカボチャ。ハロウィンのディスプレイにも良さそうだ。
残酷でグロテスクに見えるかもしれないが、これも「いのちを食べる」ことの本質だ。
ゴンパ(寺院)とタルチョ(旗)とチョルテン(仏塔)は、ラダックの仏教文化の象徴だ。
ラダック地方にはチベット仏教徒が多く、各地に古い寺院があり、仮面舞踏(チャム)が行われている。
ラダックはチベット文化圏のイメージが強いが、実はムスリム人口も多く、イスラム文化の影響も強い。