護るべきもの

感情の芽がぐんぐんと伸びていて、「よくわからないイキモノ」から「言葉を交わせるヒト」に変わりつつある。毎日起こる小さな変化にいつも驚かされています。

赤ちゃん力

何とか父親として(あるいは母親以外の庇護者として)認知してもらったのは家に帰ってから1週間を過ぎた頃だった。