日差しが強く、原色の派手なサリーを普段着として身につけていても、違和感はまったくない。
それは「見る人の心を揺さぶる力がある写真」だ。どんなに綺麗に写っている写真でも、人の心に訴えかける力がなければ、後には残らない。
人気ブロガーのかさこさんとの対談動画がYouTubeにアップされました。
日本人の基準からすると、インドには変わった人が多い。裸で街を歩くジャイナ教の出家者もいれば、全身を真っ白に塗ったサドゥーもいる。
4ヶ月に及んだインド一周の旅が終わった。120日間で16000キロを走り、7万8000枚の写真を撮った。
一日1000枚以上写真を撮った日は、チェックに時間がかかる。でもこの瞬間が一日でもっとも幸福な時間だ。
トラブルは多かれ少なかれ必ず起こります。大切なのは、トラブルが起きてもパニックにならないよう心の準備をしておくことです。
大切なのはステップを踏み続けること。不格好でもいいから、足を止めないことなんです。
ただ路地裏に座って日向ぼっこしているだけなのに存在感がある。そういう男性が実に多いのです。