9月初めから10月初旬にかけて、約1ヶ月インド北部のラダック地方を旅してきます。
バングラデシュの首都ダッカは、混沌と騒音と悪臭が支配するアジア屈指のカオスな街だ。
自然な笑顔を撮るのは、決して難しいことではないんです。
ラダック西部のスル渓谷には、バルティと呼ばれるイスラム教徒たちが住む村がある。
ジャイプールで詐欺に遭って75万円を失った大学生が、手口の全貌を書いている。
ラダック地方北部にあるヌブラ渓谷は「最果ての地」と呼ぶにふさわしい辺境の土地だった。
パンゴンツォは標高4200mにある美しい湖だ。青い湖面と白馬。幻想的な風景が広がる。
世界三大仏教遺跡のひとつバガン遺跡は、2019年7月についに世界遺産に登録された。
何気ない日常の風景が愛おしい。それがインドという国だ。
特に着飾っているわけではないのに、強い存在感を放つ男。それが渋イケメンだ。