「自分がやるべき仕事」に迷いなく打ち込んでいる姿には、その人の生き様がにじみ出ている。
人は誰しも、自分の人生を自分の足で歩く権利を持っています。あなたのやり方で、あなたのペースで歩いていけばいいのです。
写真家と名乗るのは簡単。でも仕事として続けていくのは難しいのです。
カラフルな美女。独特の雰囲気を持つ渋イケメン。インドの労働現場は実に奥深い。
子供たちの笑顔からは、インドの伸びやかな可能性を感じます。
インド人は陽気で笑顔にあふれた人々。
ミャンマーは日常の中に笑顔が溢れている国。人々は相変わらず親切で温かい。
「最後のフロンティア」として注目を集めているミャンマーの日常風景。
5月11日から17日まで、梅田のキヤノンギャラリーで写真展「渋イケメンの国」を開催します。
インドでは面白い人、唖然とするようなモノによく出会う。