たびそら 写真家・三井昌志
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写真家・三井昌志が撮る素顔のアジア
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Author Archives: 三井 昌志

モンゴルの草原で馬に乗る

空と大地だけが作り出す世界で、モンゴルの人々は自然が与えてくれる恵みに感謝し、血の一滴も無駄にせずに暮らしていた。

2001年8月23日旅行記2001By 三井 昌志

モンゴルの遊牧民は野菜を食べない

伝統的なゲルに住む遊牧民の食事は「馬の乳」と「牛のチーズ」と「羊の肉」が基本。野菜はほとんど食べないという。

2001年8月22日旅行記2001By 三井 昌志

ウランバートルは巨大な団地

モンゴルの子供たちは懐かしい顔をしていた。昭和初期の日本を写したモノクロ写真のようだった。日本人以上に日本的な顔だった。

2001年8月21日旅行記2001By 三井 昌志

シベリア鉄道は世界一退屈な乗り物だ

5泊6日、車窓の景色はずっと変わらない。この退屈さをくぐり抜けることで、ロシアという国のうんざりする広さを体で感じた。

2001年8月19日旅行記2001By 三井 昌志

モスクワ航空ショー

航空ショーの花は編隊飛行だ。5機の戦闘機が行う技は、クロナイズド・スイミングに強いロシアの伝統が生かされているのかもしれない。

2001年8月15日旅行記2001By 三井 昌志

バルト三国でビザを取れば、ロシアは自由に旅できる

ロシアには美人が多い、という噂は本当だった。肌が白く、ナチュラルな金髪、目鼻立ちの整ったスラブ系美人。だが無愛想だった。

2001年8月10日旅行記2001By 三井 昌志

アウシュビッツ収容所

第二次大戦中、ユダヤ人が最後に辿り着いた終着駅。囚人たちのほとんどは、餓死するか、伝染病で死ぬか、ガス室に送られて殺された。

2001年7月29日旅行記2001By 三井 昌志

プラハの美しい街並みとミュシャ美術館

チェコの首都プラハの旧市街は美しかった。石畳の道にはしっとりとした落ち着きがあり、建物には統一感があった。

2001年7月26日旅行記2001By 三井 昌志

ブダペストの日本人宿・ヘレナハウス

日本人宿の特徴は、安い、長期滞在者が多い、変な人が多い、の3点。ハンガリーの首都ブダペストにある日本人宿もクセのある旅人の巣窟だった。

2001年7月18日旅行記2001By 三井 昌志

サラエボに残る内戦の傷跡

1992年から3年半続いたボスニア・ヘルツェゴビナ内戦。27万人が死んだ戦争で、サラエボの街は深く傷ついていた。

2001年7月11日旅行記2001By 三井 昌志
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All Images and Original Text © Masashi Mitsui