2月102001 夜行列車でヤンゴンに向かう ヤンゴンまでの切符の値段は、オーディナリークラス(2等)で6ドル、アッパークラス(1等)だと17ドル。ちなみにバスだと2等の半額ほどで行く。 Read details 2001年2月10日旅行記2001By 三井 昌志
モウラミャインでミャンマー映画を見る 「あのラストはあんまりだよなぁ」と僕が身振りで伝えると、「まぁこんなものよ」と彼女は肩をすくめた。 Read details 2001年2月8日旅行記2001By 三井 昌志 2月82001
2月72001 思い出の宮沢りえ 「ミャンマーでは町中でヌードやポルノグラフィーが手に入らない。だから日本は素晴らしい」と彼は言った。 Read details 2001年2月7日旅行記2001By 三井 昌志
なぜミャンマー人は世界一親切なのか ミャンマーが世界でも指折りの「親切大国」であるということに、異論を挟む人はいない。 Read details 2001年2月6日旅行記2001By 三井 昌志 2月62001
2月42001 誰もが素通りする町ターズィで村祭りを楽しむ ミャンマーの田舎で行われていた村祭りには、おめかししてビデオを鑑賞する女の子や、サッカーに熱狂する若者、ライフルを持った兵士がいた。 Read details 2001年2月4日旅行記2001By 三井 昌志
バガン遺跡・無数のパゴダが林立する古代都市 バガン遺跡を訪れると、膨大な数のパゴダ群に言葉を失う。高さ50mを超える巨大なものから、わずか3mほどのミニパゴダまで、その数は三千を超える。 Read details 2001年2月3日旅行記2001By 三井 昌志 2月32001
2月12001 ミャンマーの得度式・仏門に入る通過儀礼 ミャンマーの男子は剃髪され、見習い僧として数週間あるいは数ヶ月お寺に預けられた後、再び俗世に戻る。 Read details 2001年2月1日旅行記2001By 三井 昌志
聖地ポッパ山で瞑想する ボー・ミン・ガウンの第一印象は「テキ屋の親分」である。着流し姿で立膝を付き、頭髪は五分刈りで、煙草をくわえ、眉間に深い皺を寄せている。 Read details 2001年1月31日旅行記2001By 三井 昌志 1月312001