3月112001 バラナシ・火葬場の日常 生も死も聖も俗も飲み込んだガンガーの流れの側で、これからも毎日死体は焼かれ、黒い煙を上げ続けるだろう。 Read details 2001年3月11日旅行記2001By 三井 昌志
ヒンドゥー教のお祭り「ホーリー」 ホーリーは子供達にとって(一部の大人達にとっても)イタズラが許される大騒ぎの一日になっていた。 Read details 2001年3月9日旅行記2001By 三井 昌志 3月92001
3月42001 ネパールの結婚式でコチコチのドーナツを食べる 暑くも寒くもなく、休耕期で仕事の少ない3月は、ネパールの農家にとって一番の結婚シーズンなのだ。 Read details 2001年3月4日旅行記2001By 三井 昌志
電気も水道もない村で この村では、雄牛が畑を耕し、薪で煮炊きをし、石で拭いた粗末な家に住む暮らしを今も続けている。 Read details 2001年3月3日旅行記2001By 三井 昌志 3月32001
なぜ旅人はカトマンズでカツ丼を食べたくなるのか? 親子丼にはなくて、カツ丼にはあるもの。それは名前のインパクト。カツ海舟、カツ新太郎、小林カツ代。字ズラの強さがある。 Read details 2001年3月1日旅行記2001By 三井 昌志 3月12001