6月92004 バスを乗り継いで、イランからトルコへ トルコ国境を越えてからも、長距離バスを乗り継ぐだけの日々が続いた。気持ちはイスタンブールに向かっていた。 Read details 2004年6月9日旅行記2004By 三井 昌志
アフガニスタンの輸出品の第一位はケシ アヘンやヘロインの原料になるケシの栽培は、野菜や小麦を作るように普通に行われていた。 Read details 2004年5月31日旅行記2004By 三井 昌志 5月312004
5月292004 マザーリシャリフからヘラートへの長い道のり 道のりがハードになるほど、得られるものが大きくなる。アフガニスタンとはそういう土地だ。 Read details 2004年5月29日旅行記2004By 三井 昌志
生まれてからずっと、戦争だけしていた 死ぬことは別に怖くはなかった。父さんや母さんにもう会えないんだな、と思っただけだ。 Read details 2004年5月28日旅行記2004By 三井 昌志 5月282004
5月262004 若者が向けた銃口 アフガン人がよそ者に対して抱く強い警戒心は、タフな土地で生き抜くために必要不可欠なものなのだろう。 Read details 2004年5月26日旅行記2004By 三井 昌志
青空学校の子供たち タリバン政権下では教育を受けることも許されなかった女の子たちが、真剣な眼差しを黒板に向けていた。 Read details 2004年5月25日旅行記2004By 三井 昌志 5月252004
バーミヤン・美しすぎる山里 バーミヤンの男達はとても存在感があった。農夫の顔には彫刻刀で彫ったような深い皺が刻まれていた。 Read details 2004年5月20日旅行記2004By 三井 昌志 5月202004