5月292004 マザーリシャリフからヘラートへの長い道のり 道のりがハードになるほど、得られるものが大きくなる。アフガニスタンとはそういう土地だ。 Read details 2004年5月29日旅行記2004By 三井 昌志
生まれてからずっと、戦争だけしていた 死ぬことは別に怖くはなかった。父さんや母さんにもう会えないんだな、と思っただけだ。 Read details 2004年5月28日旅行記2004By 三井 昌志 5月282004
5月262004 若者が向けた銃口 アフガン人がよそ者に対して抱く強い警戒心は、タフな土地で生き抜くために必要不可欠なものなのだろう。 Read details 2004年5月26日旅行記2004By 三井 昌志
青空学校の子供たち タリバン政権下では教育を受けることも許されなかった女の子たちが、真剣な眼差しを黒板に向けていた。 Read details 2004年5月25日旅行記2004By 三井 昌志 5月252004
バーミヤン・美しすぎる山里 バーミヤンの男達はとても存在感があった。農夫の顔には彫刻刀で彫ったような深い皺が刻まれていた。 Read details 2004年5月20日旅行記2004By 三井 昌志 5月202004
5月192004 カブールは多民族国家アフガニスタンの顔 ジャララバードと首都カブールを結ぶ唯一の公共交通機関は乗り合いハイエースだった。 Read details 2004年5月19日旅行記2004By 三井 昌志
カイバル峠を越えてアフガニスタンに入国する ペシャワールの「ツーリストイン・モーテル」には、アフガニスタンへの陸路入国を試みる旅行者が集まっていた。 Read details 2004年5月16日旅行記2004By 三井 昌志 5月162004