7月12日に東京で開催した「三井昌志の写真教室・ステップアップ編」は盛況のうちに終了しました。
僕がカメラを向けるのは、決して特別な人ではない。ごく当たり前の日常の中で、ごく当たり前に働いている人々に、なぜか心惹かれるのだ。
先日行われた「三井昌志の写真教室・初級編」に参加してくださった方からの感想を掲載します。
インド一周の旅の全てを語り尽くす「帰国報告会」を、東京(5月31日)と大阪(6月7日)で開催しました。
年に一度の特別なトークライブ「三井昌志・帰国報告会」を開催します。
日差しが強く、原色の派手なサリーを普段着として身につけていても、違和感はまったくない。
それは「見る人の心を揺さぶる力がある写真」だ。どんなに綺麗に写っている写真でも、人の心に訴えかける力がなければ、後には残らない。
人気ブロガーのかさこさんとの対談動画がYouTubeにアップされました。
4ヶ月に及んだインド一周の旅が終わった。120日間で16000キロを走り、7万8000枚の写真を撮った。
日本人の基準からすると、インドには変わった人が多い。裸で街を歩くジャイナ教の出家者もいれば、全身を真っ白に塗ったサドゥーもいる。