仕事を辞めるときの不安
会社を辞めて仕事が見つからなくても、今の日本なら死ぬことはありません。何とかなります。ドント・ウォーリーで行きましょう。
会社を辞めて仕事が見つからなくても、今の日本なら死ぬことはありません。何とかなります。ドント・ウォーリーで行きましょう。
日本人が特別に無表情だということではなく、都市化が進んだ場所であれば、どこでも同じように表情が硬くなる傾向にあります。
アジアで英語を話すときに、僕がいつも注意していることを紹介しましょう。
「長く旅に出たら自分が変わる」というのも、一種の幻想なのです。自分を変えるのは自分自身でしかないのです。
だから大切なのは、常に興味のアンテナを広げて、それに引っかかったものに対して、素直に反応することなんだと思います。
アジアの農村でごく普通に食べられている食品というのは、質素でかたいものが多いのです。
最初の旅でもっとも辛かったのは、「旅の終わり」をどうするのかという問題に直面したときでした。
「最近はデジタルでも撮っています。あと数年でフィルムは使わなくなるのでは」と答えられていたのが意外でした。
作者は死んでも作品は永遠に残る。作家の魂は救われる。でも・・・何とも切ない話だ。
カメラを身につけずに外を歩くなんてあり得ない。野球選手がバットを持たずに打席に入るようなものです。
2年ほど前からあなたのサイトを愛読してたものです。しかし、今後あなたのサイトを見るのを止めるのでその理由をお知らせしようとおもいます。
彼が本当に恐れているのは、あなたが旅のトラブルに巻き込まれることではなくて、あなたが一人で知らない世界にどんどん踏み込んでいくことなのかもしれません。