渋イケメンを探す旅
インドには「そう簡単に変わらない田舎」と「劇的に変わりゆく都市」という二つの顔がある。
インド人の鈍感力が欲しい
インド人の「騒音耐性」はすごい。クソうるさい音楽やクラクションを「全然」気にしていないんだから。
インド６周目がスタート
インドをバイクで一周する旅も、今回で６回目になる。我ながらよくやるよ、と思う。
ロヒンギャの子供たち
ロヒンギャの村を訪れて、まず最初に感じるのは子供の多さだ。気が付くと２，３０人の子供に囲まれていた、なんてこともよくある。
ロヒンギャの大地を撮る
ミャンマー西部に住むロヒンギャ。迫害を受け、苦境に立たされている人々の今を追った。
ミャンマーの猫と僧侶と田中さん
ミャンマーは猫をよく見かける国だが、ここまでたくさんの猫が集まっているのは珍しい。
写真家・三井昌志と撮る、インド・バラナシ撮影ツアー
2018年3月15日〜18日に開催。インドでもっともディープな街バラナシで、印象深い写真の撮り方を学ぶツアーです。
汗と埃にまみれた男たち
渋イケメンたちに惹かれるのは、シンプルでありながら力強く、人の営みを強く感じさせてくれるからだ。
渋イケメンはどこにいる？
肉体を酷使する労働の現場に、渋イケメンはいる。顔や体がどんなに汚れていようとも、彼らの輝きはすぐにわかる。
YOU、旅に出ちゃいなよ
それでも僕らは旅に出る。旅でしか得られないものが確かにあると信じているから。