インドと中国の軍事衝突の舞台・ラダックを走る
厳しくも美しいラダックの自然と、そこを走る軍用トラックの列。標高5000mを超える絶景をバイクで走った。
厳しくも美しいラダックの自然と、そこを走る軍用トラックの列。標高5000mを超える絶景をバイクで走った。
「ステイホーム、それでも心は旅の空」を合言葉に、オンラインで旅を経験できるトークライブを開催。初回はラダックの絶景について語ります。
外敵に襲われないために断崖絶壁で暮らしていた記憶が残っているのだろう。
4月に開催予定だったニューヨークでの個展は中止になりました。
コロナウイルスで閉塞感の漂う世界を少しでも明るくするような写真を選びました。
帰国報告会をオンラインで開催。帰国報告会2019を見逃した方はぜひご参加ください。
100日間におよぶインド一周旅を終えて、3月18日に帰国しました。
初めてインドに来た20代の若者の中には「インドを一人旅している俺スゲェー」と思っている人もいるかもしれない。
インドの「野良牛」の実態は、牧草の代わりに家庭から出るゴミを主食にしている飼牛だ。
日本人旅行者の母親から「息子がコルカタの詐欺師に騙されて、行方不明になっている」という内容のメールが届いた。
声優と写真家に共通しているのは「何の資格も要らないし、誰も身分を保障してくれない」という点だ。