インドの働き者が渋すぎる
当たり前のことを当たり前にしているだけなのに、どうしてこんなにもカッコいいのだろう?
当たり前のことを当たり前にしているだけなのに、どうしてこんなにもカッコいいのだろう?
大麻樹脂・チャラスは飲酒のタブーが強いインド人にとって酒よりも馴染み深い嗜好品だ。
動画を通じて伝えたいのは「世界は広い」ってことだ。
講演会「旅と写真で生きていく」と「写真教室・ステップアップ編」を10月28日(日)に大阪・十三で開催します。
渋谷で行った「講演会&写真教室ステップアップ編」の感想をまとめました。
時代は変わっても、インド女性のスタイルは変わらない。伝統美を大切にする女たちの姿。
市場の天井から吊されているカボチャ。ハロウィンのディスプレイにも良さそうだ。
残酷でグロテスクに見えるかもしれないが、これも「いのちを食べる」ことの本質だ。
ゴンパ(寺院)とタルチョ(旗)とチョルテン(仏塔)は、ラダックの仏教文化の象徴だ。
ラダック地方にはチベット仏教徒が多く、各地に古い寺院があり、仮面舞踏(チャム)が行われている。