バラナシは今日もバラナシだった
日は昇り、また沈む。永遠に循環する時間の中を、バラナシという街は生きている。
日は昇り、また沈む。永遠に循環する時間の中を、バラナシという街は生きている。
4月13日から19日まで、銀座のキヤノンギャラリーで写真展「渋イケメンの国」を開催します。
3月30日にインドの首都デリーで講演会を開きます。インドをバイクで5周もした写真家が、インドの魅力を語ります。
「日経ナショナルジオグラフィック写真賞2016」のピープル部門最優秀賞を受賞しました。
インド5周目。でもタージマハール、ムンバイ、ゴアに行ったことがない偏った旅人です。
日本人の常識では計り知れない摩訶不思議なインドをまとめました。
インドで突如高額紙幣が廃止された。その影響と旅行者の対応法。
「古い映画の一場面かよ!」と叫びたくなるシーンが、寂れた駅のホームにある。それがバングラデシュという国。
「電子情報科・川浪」と胸に刺繍された制服が、なぜバングラデシュに住むチャイ屋の主人が着ることになったのか?
酉年にふさわしい(?)写真を、世界各地から集めてみました。