ラダックのゴンパとタルチョとチョルテンと
ゴンパ(寺院)とタルチョ(旗)とチョルテン(仏塔)は、ラダックの仏教文化の象徴だ。
ゴンパ(寺院)とタルチョ(旗)とチョルテン(仏塔)は、ラダックの仏教文化の象徴だ。
ラダック地方にはチベット仏教徒が多く、各地に古い寺院があり、仮面舞踏(チャム)が行われている。
講演会「旅と写真で生きていく」と「写真教室・ステップアップ編」を9月9日(日)にモンベル渋谷店で開催します。
ラダックはチベット文化圏のイメージが強いが、実はムスリム人口も多く、イスラム文化の影響も強い。
インド北部ラダック地方にあるパンゴンツォはまさに絶景。南米ボリビアのウユニ塩湖にも負けない美しさだ。
ラダックは、僕が知っているインドとは何もかもが違う。空はどこまでも青く、雲はあくまでも白い。
ある絵画コンクールの受賞作が、僕の写真とそっくりだった。
インド人のカラフル嗜好は、最近始まったものではなく、長い歴史を持つもののようだ。
渋谷と福岡で行った「帰国報告会」の感想をまとめました。
仕事に打ち込む男たちの横顔には、誇りと充実感が漂っている。
ミャンマー西部に住む少数民族チン族の女性は、顔一面に入れ墨を施している。
田んぼや畑にも、市場にも、町工場にも、働く女性たちの姿が目立つ。