踏切をくぐり抜ける人々
インドの踏切ではバイクや自転車はおとなしく待つことなく、遮断機の下をくぐり抜けていく。
インドの踏切ではバイクや自転車はおとなしく待つことなく、遮断機の下をくぐり抜けていく。
モダンと前近代が入り混じる街コルカタは、野良牛の代わりに猫と犬の姿が目立った。
表現としてはまだまだ稚拙だったけど、15年前に撮った笑顔には迫力がある。
渋谷・名古屋・大阪で開催した「秋の帰国報告会&写真教室ステップアップ編」の感想をまとめました。
重い荷を担いで山道を歩くのは重労働だが、それを感じさせない明るい笑顔を向けてくれた。
タフな暮らしを生き抜いてきた人々は、体が頑強なのだろう。厳しい風土が人々を鍛えてきたのだ。
2020年3月2日〜6日に開催が確定。インドでもっともディープな街バラナシで、印象深い写真の撮り方を学ぶツアーです。
ラダックとインドについて語り尽くす「秋の帰国報告会」と「写真教室・ステップアップ編」を11月24日(日)に渋谷で開催します。
ラダックとインドについて語り尽くす「秋の帰国報告会」と「写真教室・ステップアップ編」を12月1日(日)に大阪で開催します。
ラダックとインドについて語り尽くす「秋の帰国報告会」と「写真教室・ステップアップ編」を11月30日(土)に名古屋で開催します。
3年に1度行われる収穫祭「ボノナー」は、頭に生花を飾り付けた女たちが、5日間歌い踊る祭りだ。
10月25日に始まった写真展「渋イケメンの旅」は、プリント写真だけでなく動画も楽しんでもらえる展示です。