もし電気が止まっても
長旅を終えて日本に帰ってきてから、再び携帯電話のない生活をはじめた。
ネパールの山村に「潜る」日々
ネットもなく電気も水道もトイレもない。そのような生活に耐えられるのは１ヶ月が限度だろう。
エアアジアでインドへ行こう
僕のように長い期間旅をする人間にとってありがたいのは、片道切符が安く買える点だ。
写真データーの保存の極意は「分散」にあり
大容量データーを保管するコストは、今でも限りなくタダみたいなものだけど、今後はもっともっと安くなる。だから全然心配いらないよ。
観光地ではない場所へ行くには
多くの場合、地元の人とのコミュニケーションは身振り手振りなどのボディーランゲージに頼ることになります。
幸せってなんだろう？
「自分がなすべきことを、全力で、楽しみながらやっている人」が、疾走するあいだに、ふと垣間見るものではないか。
漠然とした将来への不安
私は浪人一年目の１８歳の女で、今私は大学（観光学部）に通うか、幼稚園の先生になるために短大に進学するか考えています。
盗難の心配
やはり発展途上国では一眼レフカメラを持ち歩くのは危険度が増すものでしょうか？