お金をかけなくてもオシャレなインドの男たち
モデルでもないし、ポーズを作っているわけでもないのに絵になるのがインドの渋イケメンだ。
モデルでもないし、ポーズを作っているわけでもないのに絵になるのがインドの渋イケメンだ。
気分が低調でも、まずは動くことが大切。いったん歩き出せば、「良い気分」は後からついてくる。
インドの町には様々な動物がいる。犬や猫だけでなく、牛や山羊や猿やクジャクも町を闊歩している。
3月17日と18日にインドの首都デリーで講演会を開きます。インドをバイクで7周もした写真家が、インド旅の魅力を語ります。
ドキュメンタリー写真家として大きな目標にしていた賞。本当に嬉しいです。
カッコ良さなんて全然追求していないのに、そのままで十分にカッコいい。それが渋イケメンだ。
大の大人が街中で照れることなくヘンテコなポーズを取る。だからインド人は面白い。
インド料理は確実においしくなったが、油断するとマズい料理に遭遇することもある。推理力が試されるのだ。
バングラデシュをバイクで走るのは危険を伴う。交通量がめちゃくちゃ多いうえに、道幅は狭く、誰も交通ルールを守らない。
12月30日に総選挙が行われるバングラデシュで、現与党アワミ連盟が勝利する理由とは。
ダッカは世界で最も過密で汚い街だが、迷宮に迷い込んだようなワクワク感がある。
ロヒンギャの子供たちは本当によく笑う。どこにでもいる、ごく普通の子供たちなのだ。