ロヒンギャの子供たち
ロヒンギャの村を訪れて、まず最初に感じるのは子供の多さだ。気が付くと2,30人の子供に囲まれていた、なんてこともよくある。
ロヒンギャの村を訪れて、まず最初に感じるのは子供の多さだ。気が付くと2,30人の子供に囲まれていた、なんてこともよくある。
ミャンマー西部に住むロヒンギャ。迫害を受け、苦境に立たされている人々の今を追った。
ミャンマーは猫をよく見かける国だが、ここまでたくさんの猫が集まっているのは珍しい。
2018年3月15日〜18日に開催。インドでもっともディープな街バラナシで、印象深い写真の撮り方を学ぶツアーです。
渋イケメンたちに惹かれるのは、シンプルでありながら力強く、人の営みを強く感じさせてくれるからだ。
肉体を酷使する労働の現場に、渋イケメンはいる。顔や体がどんなに汚れていようとも、彼らの輝きはすぐにわかる。
それでも僕らは旅に出る。旅でしか得られないものが確かにあると信じているから。
写真家・三井昌志が撮影した写真が、2018年度の卓上カレンダーになりました。
話題作『渋イケメンの国』の出版から2年。待望の続編が発売。汗と埃にまみれて働く男たちの一瞬の輝きを集めた写真集です。