コルカタの詐欺師
「ガヤの実家に行こう」との誘いに乗せられて、一人の日本人が列車でガヤに向かった。
僕のように長い期間旅をする人間にとってありがたいのは、片道切符が安く買える点だ。
大容量データーを保管するコストは、今でも限りなくタダみたいなものだけど、今後はもっともっと安くなる。だから全然心配いらないよ。
多くの場合、地元の人とのコミュニケーションは身振り手振りなどのボディーランゲージに頼ることになります。
「自分がなすべきことを、全力で、楽しみながらやっている人」が、疾走するあいだに、ふと垣間見るものではないか。
私は浪人一年目の18歳の女で、今私は大学(観光学部)に通うか、幼稚園の先生になるために短大に進学するか考えています。
やはり発展途上国では一眼レフカメラを持ち歩くのは危険度が増すものでしょうか?
写真の選別は、写真を撮るのと同じぐらい重要なものです。大事なのは「厳しい目で選ぶ」ということです。
写真の道の仕事を選ぼうかと迷っています。一度きりしかない人生で、普通の生活をして過ごす日々はつまらなさすぎます。