生きるために働く(3)
汗を流し、体を酷使して働くインドの人々の姿から、生きることの厳しさと喜びを感じた。
汗を流し、体を酷使して働くインドの人々の姿から、生きることの厳しさと喜びを感じた。
アジアの子供たちは全身を使って遊ぶ。好奇心と工夫する心さえあれば、何だって遊び道具になる。
インドの渋イケメンは、立派なヒゲとたくましい胸毛を備えていた。
暑いアジアの国々では、クソ暑い午後をだらーっと昼寝してやり過ごす人が多い。
自分が写真家として生きていけるのかどうか。2004年の旅では、それを見極めるつもりだった。
生きるために働く、インドの人々。汗を流し、体を酷使して働く姿からは、シンプルで根源的な人の営みが見えてくる。
過去の旅行記のブログ化を進めています。まずは2001年に行った「ユーラシア一周の旅」から。